退院から二か月が経ちました。
- ryoutakuan
- 4 日前
- 読了時間: 4分
おかげさまで体調も回復してきて、一日頑張ってもなんとかやっていけそうです。
そこで、改めて思ったことを書かせていただきます。
3月19日にぶっ倒れて4月5日に退院が出来たのですが、その期間にお世話になった病院の費用がコレです。

黄色地に赤文字の「請求金額」の所じゃなく、表の中の左側の「合計金額」の所、これがいわゆる「医療費」です。
けどね、そりゃそうですよ。
救急車に来てもらって、
急患として受け入れてもらって、
MRIで検査してもらって、
先生方も外来があったはずなのに救急対応して下さって、
安静のためにHCUで対応して下さって、
24時間体制で心電図や血圧や(多分、もっと色々あったと思いますが)計測して診ていて下さって、
看護師さんも昼夜問わずナースコールに対応して下さって・・・
3月19日から4月5日で約145万円。
ですが、高額医療費制度のおかげで表の中の左側の「合計金額」で済んだんです。
本当にありがたい、こういう制度を作ってくれていた日本で生まれ育って良かったと思います。
で、何を「改めて思った」かというと、当院に来られる患者様の中に多くおられる、
「脊柱管狭窄症の患者様が手術で入院されたら費用はどうなるの?」
ということです。
実はひと言で手術と言っても、その方の状態に応じて大きく分けて三つの術式があるそうです。
以下は「保険が適用される術式」です。
1) 除圧術
費用:約20~45万円、入院期間:4日~2週間
2) 除圧固定術
費用:約60~85万円、入院期間:1~3週間
3) 内視鏡下手術
費用:約15~30万円、入院期間:1~10日
これだけの手術費と入院費がかかるわけですが、ここでもやはり高額療養費制度があるおかげで

お支払いはこういった感じで済みます。
もちろんケースバイケースですので、詳細は病院等でご確認下さいね。
例えば、個室を希望する場合の部屋代や、入院時の食事代、先進医療を利用した場合の費用や併用した保険外の治療費、おむつや歯ブラシなんかのサニタリーグッズは対象外ですし。
今回の私の場合で言えば、実は昔からイビキがヒドイと周りから言われていたので、他の方へのご迷惑を考えて個室を希望したんです。イビキもそうなんですが、便通の際に血圧が急上昇するのが心配だったので、トイレも他の方と重ならないようにしたかったし・・・。また、自宅のある今治から離れた松山での緊急入院だったので身の回り品の手配が上手く出来ずにタオルやオムツや寝巻きなどを病院で色々手配してもらったりした費用もかさみました。

ただ、ふと思ったんです。
「自分は個人事業だから客様(ご予約があった患者様)にはご迷惑をおかけしながらも何とかなったけど、一般にお勤めの方なんかは入院で休んだ分のお仕事やお家のもろもろ、ご家族への負担、退院後の診察で時間を割かなければならなかったりとか考えたら、金額では測れないものもあるんじゃないかな?」と。


言い換えると、脊柱管狭窄症でお医者様から「即、入院しなさい!」と言われているような状態でなければ、「他の選択肢を考えることは十分に有意義なことなんじゃないかな?」とも思うんです。
もちろん、その一つに当院での施術をご検討頂ければ幸いですが、我々のような治療院だと
・仕事終わりや家事の合間に通えるので予定を立てやすい
・通えるので、日常生活に支障をきたす事が少ない
・日常生活に支障をきたさなないので、ご家族への負担も少ない
というメリットはあるんじゃないでしょうか?
ただ、健康保険は使えないので実費でのご負担にはあります。
けど、それが
「高額療養費制度」を使った時とどっちが金銭的な負担
になるでしょうか?
その辺も、検討材料に加えていただけると幸いです。
「脊柱管狭窄症」が脊柱管が狭くなって神経が何らかの障害を受けて(圧迫や刺激されるなどして)起きている場合は、その原因を手術で取り除かなければなりません。ただ、お医者様が「即、(手術しなくちゃイケないから」入院しなさい!」とおっしゃるのであれば、
いや逆に、
痛くてツラくて仕方ないのにお医者様がMRIなどの画像を診ても「即、(手術しなくちゃイケないから」入院しなさい!」と言う状況じゃないとおっしゃるのであれば、原因が他にあるかも知れません。
その辺も、検討材料に加えていただけると幸いです。




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